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江戸っ子杯 バレー大会・野球大会

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私達バレー部は、部活に所属している中学生2名以外はバレーをする機会のない小学生5名と参加可能人数ギリギリのチームで練習を重ねてきました。初めは個々のスキルもモチベーションも違い、二時間の練習でもままならない状況でした、が、回を重ねるごとに感情を抑えて声を掛けたり、相手の立場になって励ましたり、中高生がコツを教えたりとまとまりが出来てきました。大会は上位入賞チームとの対戦で層も厚く苦しい試合展開となりましたが、中学生は小学生の分もカバーしようと必死でくらいつき、スポーツが不得手な子はミスをなぐさめたりファインプレーをたたえたりし、最終試合では一致団結し勝利を収められました。子ども達の頑張りもさることながら、勤務外で練習に参加してくださった職員の協力もあってこその成果だと思います。お互いにぶつかり合いながらも理解を深め、失敗を責めたてずにフォローをする大切さを学び、今後に生かしてくれるものと期待しています。 バレー部監督 宗川                                                                                                                                                         
                                                                                                                                                     
                         

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今年度は20名という大人数での大会参加となりました。上手にできる子やそうでない子が入り乱れていたので、それぞれに伸ばしていかなければならない部分にまで深く入り込めなかったと反省しております。しかし、子ども達は、前向きに少しでも上手になりたいと思って練習に取り組んでくれたので、私が思っていた以上の成長が見られてとても嬉しかったです。今年度は野球の「打つ楽しさ」を知ってもらいたくて打撃中心の練習を多く取り入れました。初めは全くバットに当たらなかった子も次第に当てられるようになり、力強い打球も飛ぶようになりました。学園のグランドのフェンスを越えたり、建物を越えたりするホームランを打ちたいという気持ちで打席に向かった子もいました。ホームランは野球の醍醐味です。遠くに飛ばしたいと思う気持ちが、打つ楽しさに繋がっていくれたものだと思います。試合でも積極的に打っていく姿勢が見られ、実際に打って得点も取りました。昨年度は2ストライク後のストライクを見逃していた消極的な所がありましたが、今年は1ストライク目から打って出ていた所に練習の成果が、気持ちの面でも表れていると実感しました。練習をしていれば自信が付き、気持ちも前向きになれることを多方面でも生かしてもらいたいです。最後に、結果は予選敗退という残念な結果でしたが、暑い中急増バッテリーとして頑張ってくれた中学生には感謝しています。試合に出られなくても裏方として自分の役割をやってくれた部員にも感謝です。そして多くの皆様の協力によって大会までやりきる事ができました。ありがとうございました。 野球部監督 中田