母子生活支援施設

アーサマ總持寺そうじじ

心がやすらぎ
安心して暮らせる場

子どもがのびのび育ち、大人も共に成長していくような、
よい環境をみんなで作っていくところです。

アーサマ總持寺

アーサマ總持寺について

ロードレースの様子

母子生活支援施設とは児童福祉法第38条の規定により、配偶者のない女子とその子、またはこれに準ずる事情のある女子を受け入れて保護し、自立の促進を目的として生活の支援を行う施設です。
子どもがのびのびと育ち、大人もともに成長していくような環境づくりを目指しています。
退所後も家庭訪問を実施するほか、来所や電話での相談に応じることで、地域生活へのスムーズな移行をお手伝いします。

基本理念

アーサマとはサンスクリット「梵語」で「心の安らぎの場」という意味です。
仏教的慈悲の精神に基づき、利用者と対等の立場にあって、個人の人権を尊重し、個性に適う自立に向けての援助に努めます。

アーサマ總持寺での支援内容

  • 相談・子育て支援

    育児、就労、健康、人間関係、その他生活上の諸問題の相談にのり、自立に向けたお手伝いをします。学童には遊び、学習、集団活動などの日常生活を通して、お子さんが健やかに育つ環境を整えます。乳幼児には、お母さんが安心して勤められるよう施設内保育や病児保育を行います。また、その他必要に応じてお子さんをお預かりし、子育てのお手伝いをします。

  • カウンセリング

    支援・相談

    専用スタッフによりカウンセリングを受けることができます。
    お子さんにはプレイセラピーも実施しています。

  • 緊急一時保護事業

    突然生活の場を失ったり、緊急に避難を必要とするお母さんとお子さんが一時的に利用できます。

  • 地域交流事業

    地域の方々の活動と福祉向上のために、地域交流室をボランティアグループ、サークル等に開放しています。

  • 退所後支援

    施設を退所された後も、お電話やご来所等で引き続きご相談に応じています。退所後はアーサマ總持寺の職員が、お手紙のやりとりや行事のご招待などで、つながりを持ちたいと願っています。

  • 各種プログラムの実施

    支援・相談

    平成25年度から「健康教育」、平成27年度からはCAPかながわのご協力により「CAPプログラム」を実施しています。

アーサマ總持寺での生活

年間行事

年間行事

そのほか、季節毎にたくさんの行事を行っています。

  • お手製の鯉のぼり
    こどもの日
  • 子供達の願いごと
    七夕
  • お楽しみ会の飾り付け
    年末お楽しみ会
  • 豆を投げる子供達
    節分
  • お母さんへのメッセージ
    母の日
  • 船から見える景色
    親子遠足
  • 書き初めの様子
    書き初め
  • お手製の雛人形
    ひなまつり

施設概要

施設名 アーサマ總持寺
施設長 佐藤 直行
定員 20世帯(+緊急一時保護3世帯)
職員構成 施設長、母子支援員、少年指導員、保育士、調理員、心理療法士、夜間警備員
居室 1DK(各居室にはバス、トイレ、エアコン、テレビが備え付けられています)
※入所にあたって、生活に必要な物品等は各自でご準備いただきますが、冷蔵庫、洗濯機等の大型家電は貸し出しもしていますのでご相談ください。
備考 本施設は災害時の特別避難場所として指定を受けております。
災害に備え、備蓄倉庫には物資を保管しています。
  • 居室
    居室
  • 保育室
    保育室
  • 地域交流室
    地域交流室
  • 学習室
    学習室

入所について

原則として満18歳未満のお子さんを養育している母子家庭が対象です。
入所を希望する場合には、現在お住まいの横浜市各区福祉保健センターにご相談ください。